プロットみたいなもの
作品タイトル「華喰うひとびと」
キャラクター
ヒロイン:
中学卒業後、高校にも進学せず家の庭いじりをしながら細々と仕事をしながら生活している。
特殊な体質で「死の匂い」に敏感で、誰も気が付かないような捨てられたペットなどの亡骸を街で見かけては、近所のお寺に焼却炉を借りて火葬した後に、自分の庭に灰を撒いている。人の死にも敏感で、何となくその人があとどれ位、生きていけるのかが分かる。なので病院など大嫌い。
ちょっとやそっとじゃ動じない、肝の座った女の子。作る料理は質実剛健、裁縫は「付いていれば良い」、風呂は「臭いと思ったら」、靴は「靴底が外れるまで履く」
話し方はざっくばらんだが、愛想が良く年寄りや異性には好かれる。同性からは少し疎まれる(母性が強く異性を引きつけてしまうのもある)。
ぬいぐるみを作るのが趣味で大きいモノから、小さいモノまで手縫いでザクザクと作る。
自分でハサミをバシバシ入れるショートボブ、手は土弄りで荒れてる。寸胴。
母から受け継いだ庭を大事に育て守っていることに生き甲斐を感じている。というか、それしか彼女の人生には無い。
おっさん;
昔は働き者のビジネスマンだったが身体を壊し、身内に裏切られて私財を没収され路頭に迷い、街で倒れ込んでいる所をヒロインに拾われる(猫みたいなモノ)。
パソコンが得意なのでヒロインの家で花のオンライン販売から投資事業(IT関連事業)などを手掛ける。
本当は一人暮らしをしたいが、ヒロインの作る旨いメシと適度な距離(寂しくもなく、五月蠅くもない)が居心地良く、そのまま暮らして居る。
細かい事を気にするくせに、買い物は全部コンビニで済ませたりする。金銭感覚はゆるい。ヒロインの前では大人のフリをするが、いつも化けの皮が離れる。
メガネ、ボサボサの髪。白いシャツと黒いコットンパンツの代わり映えのない服装が主。
女性には縁がなく(大抵気に入った子は彼氏が居る(ただの面食い))、軽い女性不信。
中年童貞。
ハナちゃん:
骨格美人。
花を食べると元気になる稀有な体質の持ち主、ヒロインの育てた花の匂いに釣られてヒロイン家に迷い込み、以降家に入り浸る。
ヒロインの家の近くに出来た高層マンションの近くに住む。両親は別居して、父も母も愛人宅に入り浸っているため滅多に帰って来ないで、孤独な生活を送っている。
肉が嫌いで菜食主義、人形のような細い身体、花ばっかり食べているので良い匂いがする。美人で同姓から暇れるが本人は気にしない。
ヒロインに惚れ,同棲しているおっさんを敵視する。
感情的だが、打算をよく働かせる。
美人なので黙っていても(黙っているから?)相手がアクションを起こしてくれるので、あまり自分からは動く事はない。
学校でも浮いた存在として有名。
ヒロインの家(舞台)
都内某所の丘陵の近くに有り、道路に面した柵の中は少し窪んだ土地で大きな庭が有る。
小さな畑(家庭菜園)と真ん中に小さな小山(胸の高さ位)沿いに広がる雑草混じりのイングリッシュガーデンには色鮮やかな花や草木が所狭しと同居している。
窪地のような形だが隣のマンションの間だには木々が並んでいる。
庭が広いのに反して家は狭い、小さな居間と台所。客間兼書斎兼おっさんの仕事場が一つ(畳を剥がして板張りにしてある)と、二階はヒロインの部屋(大きなベットと沢山のぬいぐるみ)。
古い日本家屋で木造の古い家屋で彼方此方にガタが来ている。
庭に面した縁側の雨戸を閉めるのはおっさんの仕事。
それ以外は殆ど全部ヒロインの仕事。
庭から見上げると大きな高層マンションが見える。そこにはハナちゃんが住んでいる。
ストーリー
これから考える。