お祭りの後で

フルエナジー!



次のコミティア向けの話を考えてるのだけど中々書き始める事すら出来ていない。
毎回なにか書く前はネタがなくて、考えては消え、考えては「前もやったなあ」と飽きもせずに同じ事を毎回考えている。
よくエンターテイメントを構築する要素に「努力・勝利・友情」のジャンプ哲学とか「銃・女・暴力」と、なんかジャレド ダイアモンドの本のタイトルみたいな金科玉条を殉じて掛ければいいのだが、自分の書いてきた話しって見事なまでに「努力・勝利・友情」や「銃・女・暴力」が無い。
僕が書く話しは、自分でも不思議なくらい暴力とか血なまぐさい闘争と自己目的の達成に至る物語を避けてきた。
理由はあるのかと聞かれると多分有る。
今まで明確に言葉にした事は無いが、たぶん「めんどくさい」の一言に尽きるのでは?
「努力」するのは「めんどくさい」、「勝利」するのに戦うのは「めんどくさい」、「友情」を育むのは「めんどくさい」。
古谷実が漫画の中で「人類の最大の敵「めんどくさい」と戦うぞ!」と語っていたのは、すげえ度胸だと思った。
僕は何をするにも「めんどくさい」が先に立つ人間だ、だから「めんどくさい」を避ける為に都合の良い物語を書いているのかも知れない。
唯一「めんどくさい」と思わない小説を書くという作業でだ。
なんだか撤退戦みたいだけど、意外とこれが心地よい。
今日も「めんどくさい」と戦いつつゲーム発展国++にドハマリして、睡眠三時間とかやっています。

何が言いたいかというと、そういう感じで書いてきた小説をアーカイブをサボっていた所、iPadで簡単にPDFを呼び込めてtwitterと連携してくれる
素敵なサイトiPad-zineに登録していってます、っという事を書きたかったわけで。
何か登録カテゴリーを選ぶときに文学・評論ってあるけど文学って言えるほど自分の話しは学が無いからなあと「エンターテイメント」のカテゴリーに登録してしまい。

「エンターテイメントって何?」

と考えた次第で、ああ何だろうエンターテイメントって考えつつ、今日も面白いので話しを考えています。
うーん、毎度ながら辛楽しい。
辛そうで辛くないようにみえて意外と辛い。
のが話し作りの味だなあ。

偶にはグチを書いてみましたが如何でしょう?